医療事務の志望動機の書き方は?経験者と未経験者それぞれの例文も紹介

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希望通りの医療機関に就職・転職するためにしっかり押さえておきたいのが、履歴書の志望動機の書き方です。その人の適性や能力、また仕事に対する姿勢などを採用側にアピールする大切なツールになるだけに、採用担当者の目に止まるように、好印象を持ってもらえるように仕上げるのがポイントです。

医療事務への就職・転職を考えている方、必見!今回は、採用されやすい志望動機の書き方と具体的な例文をご紹介します。

 

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【目次】

採用担当者の心を掴む、4つのポイント!

未経験者の書き方のポイントと例文

 

 

採用担当者の心を掴む、4つのポイント!

 

文章を書くのが苦手、という方でも、ポイントさえ押さえていれば、採用に一歩も、二歩も近づく魅力的な志望動機に仕上げることができます。ここでは、押さえておきたい4つのポイントと、ポイントごとの例文をご紹介しましょう。

 

 

<ポイント1 医療事務の仕事の魅力を志望動機にする場合>

 

様々な職業がある中で、医療事務の仕事をなぜ選んだのか、医療事務の仕事の魅力が応募理由になったことをアピールする方法です。女性が活躍できる、年齢に関係なく長く続けられる、多くの人の役に立つ、など魅力に感じたポイントや、医療事務の仕事に興味を持ったきっかけ・エピソードがあれば、それを盛り込むのも効果的です。

 

<例文>

高校の部活で怪我をし病院に行った際、不安な気持ちを抱え待合室で待っていた私に、優しく声をかけてくれたのが、医療事務の方でした。その方の笑顔と暖かい言葉に励まされ、明るい気持ちになれたことを今でも思い出します。その時、私も将来誰かの力になる存在になりたいと思い、医療事務を志しました。お年寄りから小さな子どもまで、幅広い患者様が来院する貴院で、多くの患者様やスタッフの方々にとって必要とされる存在になれるよう、努力いたします。

 

 

<ポイント2 志望病院を選んだ理由を動機付けとする場合>

 

多くの医療機関の中から、なぜこの病院を選んだのかに焦点を当て、他の病院にはない魅力や病院の理念に共感したことなど、医療事務として自分が働きたい理想的な病院だったことをアピールする方法です。その際、HPなどから病院の理念や診療方針などをしっかり研究し、理解した上で、共感できるポイントをピックアップし、その病院のどこに惹かれたのかなどを具体的に志望動機としてまとめましょう。

 

<例文>

私は大学病院で4年間、受付業務として患者様対応やカルテの入力、レセプト・会計など幅広い業務に携わってまいりました。貴院は少人数体制で業務を行なっており、医療事務として幅広く業務に携われること、そして患者様を第一に考え、一人ひとりと丁寧に接することを大切に業務に従事しているところに惹かれました。今までの経験を活かし、医療事務として業務をこなしながら、貴院が目指す『地域の安心・安全を支える病院』の実現に向け、スタッフの一員として携わりたいと思い、貴院を志望いたしました。

 

<ポイント3 自分の強みを志望動機にする場合>

 

自分の長所や強みを活かし、医療事務として病院に貢献できることをアピールする方法です。医療事務としてのスキルがある場合や、「医療事務」の資格を取得している場合は医療事務としての能力の高さをアピールしましょう。医療に関わる資格以外でも、パソコンやビジネスマナー、電卓など、医療事務の仕事に通じる資格もアピールポイントになります。資格や経験がなくても、仕事につながる長所、例えば習い事を長い間続けているならば継続力、人と話をするのが得意であればコミュニケーション力、マネージャーなどの経験があれば人をサポートする能力があることをアピールしましょう。

 

<例文>

元々、事務職に就きたいと思い、パソコンやビジネス系の資格を取得しております。事務の仕事を調べる中で、多くの人に必要とされ、やりがいの大きな医療事務の仕事に興味を惹かれ、医療事務としてのスキルを身につけるために『医療事務』検定や、『医事コンピュータ技能検定』を取得しました。また、さらなるスキルアップを目指し、現在『医療秘書技能検定』の取得に向けて勉強中です。貴院でなら、身につけてきたスキルが大いに活かせると考え、志望いたしました。

 

 

<ポイント4 今までの経験をアピールする場合>

 

自分のこれまでの職務経験を医療事務に活かせる能力があることをアピールするのも効果的です。医療事務として、現場でどのような仕事を経験してきたか、その成果や身についたスキルなどを具体的に表現しましょう。また、医療関係以外の仕事でも、一般事務の経験がある場合は事務処理能力の高さを、接客業の場合はコミュニケーション能力の高さを、医療事務の仕事で活かせることをアピールしましょう。

 

<例文>

医療事務として4年勤務し、受付・会計・レセプト・カルテ管理全般などの業務を経験してまいりました。勤務3年目からは、後輩の指導も任され、成長していく後輩たちの姿に仕事の手応えを感じることもできました。現在は、医療事務としての新たな可能性を広げるために、『診療報酬請求事務能力検定』試験の合格を目指し、勉強中です。貴院では、医療事務スタッフの資格取得支援を行なっていると伺い、さらなるスキルアップが目指せると思い、志望いたしました。

 

 

未経験者の書き方のポイントと例文

 

医療事務は、経験や資格がなくても仕事に就くことができるので、未経験でも志望することは可能です。その場合も、採用の決め手となるのは志望動機です。ここでは、未経験で医療事務への就職・転職を希望する方のために、志望動機の書き方、例文をご紹介します。

 

<書き方のポイント>

 

未経験の場合は、<ポイント4>でもご紹介したように、前職で培った実績を伝えることが大事。職歴に限らず、ボランティア活動や地域のイベントに参加した経験でも大丈夫。ただし、いずれも経験で得たスキルを医療事務の仕事にどのように活かせるかをしっかり書き加えることがポイントになります。

 

<例文>

前職は、IT企業のサポートデスクで、主にお客様対応の業務を担当しておりました。お客様と接する中で、対応に感謝されることもあり、もっと多くの人の役に立ちたいと思い、転職を考えました。医療事務の仕事は、患者様をはじめ、医療スタッフの方々など幅広く人と接することができる仕事だと知り、前職で培ったコミュニケーション力を活かし、貢献できるのではないかと思い、志望いたしました。未経験ではありますが、長くこの仕事を続けていきたいと思っております。

 

 

いかがですか。医療事務の志望動機の書き方のポイントはつかめましたか?大切なのは、要点をしっかりとまとめ、わかりやすい文章に仕上げることです。作成する前に、ノートに書きたいことをまとめ、最優先で伝えたいことは何か、整理すると良いでしょう。

 

 

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