AIで医療事務の仕事は無くなるの?

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技術の進展が著しい現代社会では、様々な分野でAIが活躍しています。医療の世界でも今後は飛躍的にAI化が進むと予測されているだけに、医療事務の仕事は無くなってしまうの?と不安に思っている方もいるのでは?果たしてAIはヒトの代わりに医療事務の仕事ができるのでしょうか。

 

医療事務の仕事で、AIにできること、できないこと!

情報処理の分野ではすでに活躍しているAIですが、医療事務の仕事の中には、AIにできることとできないことがあります。どんなことができて、どんなことができないのか具体的にご紹介しましょう。

 

◼️AIにできること!

医療事務の仕事の中でAIの活躍が期待されているのは、レセプト業務です。レセプトとは、保険診療を行なった患者様の医療費を保険者に請求する診療報酬明細書のことで、医療機関にとっては経営に関わる重要な業務です。毎月提出しなければならないレセプトは、作成に時間と労力がかかり、レセプト期間は残業になるケースが少なくありません。でもレセプト業務にAIが導入されれば、業務軽減が図れるだけでなく、残業も少なくなるため労働環境の改善にもつながることが期待されます。

◼️AIにできないこと!

ただし、レセプトには臨機応変な対応が必要なものもあります。例えば「コメント記入」は、通常では診療報酬の請求が難しいものに対しその治療の必要性を訴え請求に繋げるもので、このような判断の全てをAI任せにすることはできないでしょう。医療機関にとっては収支に直結する重要な業務だけに、医療事務の存在は必要不可欠と考えられます。

また“医療事務は病院の顔”とも言われており、受付の対応で病院の印象が決まってしまうほど重要な存在です。近年は機械による受付や会計を行う医療機関も増えていますが、高齢の患者様の場合は、機械操作を苦手とする方もいるため、丁寧に説明する受付の存在は必要不可欠です。さらに、対応するのは病気の患者様ですから、体調面の配慮など、きめ細やかな気配り・目配りも必要です。AIでは患者様一人ひとりに細やかな配慮を行うのは難しく、さらに、患者様の気持ちを和らげるような柔軟なクレームの対応も困難です。技術がどれほど進んでも、医療事務は医療機関にとってなくてはならない存在であることに変わりはありません。

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AI化時代の医療事務に求められるものは?

女性が長く活躍できる職種として人気の医療事務ですが、AIの導入が進むと、業務が軽減されることから、求人数は当然少なくなり、求人倍率は高くなると考えられます。希望通りの医療機関に就職するためには“選ばれる人材”にならなければなりません。AI化が進む今後、医療事務として“選ばれる”ためには、どんなことが必要なのでしょうか。

 

◼️プラスになるのは語学力

観光やビジネスで日本を訪れる、あるいは在住する外国人が増え、医療機関を利用するケースも多くなっています。そこで、医療事務にプラスになるのが語学力。日本語の通じない患者様とスムーズにコミュニケーションを取るために、そして適切な診察・治療へ導くためにも、得意な言語があると活躍できそうです。

◼️資格取得は大きな強みに

医療事務は資格を持っていなくても仕事に就くことはできますが、資格を持っていると大きなアドバンテージになります。たとえ、現場経験がなくても医療事務の資格や関連資格を持っていると、即戦力と見なされ採用の際には大きな強みになるでしょう。

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