病院医療事務のキャリアアップと、はじめての職場選びのポイント

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「結婚・出産しても、長く働きたい」という理由で医療事務を選んだ、という方も多いのではないでしょうか。せっかく長く働くならスキルを身に付けて、自分にしかできない仕事を目指していきませんか?

今回は、種類が多く混乱しがちな病院での医療事務におけるお仕事の種類・キャリアプランについてのご紹介と、はじめての職場選びのポイントについてお伝えします。

 

◆未経験から病院医療事務のスペシャリストへ

ひとことで医療事務と言ってもいろいろな種類のお仕事がありますが、医療事務の「専門スキル」という点ではいくつかの仕事内容に大別できます。

①受付事務のお仕事…総合受付、病棟クラークなど

②保険証を扱うお仕事…初再診受付、外来クラーク、入退院受付など

③お会計計算(算定)を含むお仕事…(中央算定の)会計・計算係、(各科算定の)外来クラーク、入院算定係など

④請求書計算(レセプト)を含むお仕事…いわゆるレセフル・レセ隊、(中央算定の)会計・計算係、入院算定係など

⑤助手系のお仕事 …看護助手、薬剤助手、カルテ管理など

⑥その他専門のお仕事…医師事務作業補助者、健診センター、電話交換など

※実際の業務分担は、医療機関により異なります。

 

一般的に「医療事務」というときは①~④までを指し、①→②→外来③④→入院③④の順で専門性・難易度が高くなります。難易度が高くなると、その分時給相場があがっていきます。

 

上記を踏まえ、未経験の方が最初の職場選びでチェックしたいポイントは2つ。

◇その職場でどんなスキルが積めるのか?

◇研修体制は整っているか?(少なくとも、業務について訊ける人がいるか?)

前回のコラムでも取り上げたように、クリニックは少人数で広く浅くをマルチに、病院では大人数で分業になっていることが多いです。研修体制も現場によりそれぞれなので、事前に確認しておくと良いでしょう。

できれば長く続けたいとお考えであれば、「どこでも良いから時給が良いところ」という探し方よりも、将来を見据えて選択することをオススメします!

チームワーク

◆マネジメント職という、病院医療事務のキャリアアップ

同じ職場で継続的に勤めると、リーダーやチーフ、責任者などを任されるようになってくることもあります。「女性の職場で苦労も多いが、とてもやりがいがある」という声も多く耳にします。

それぞれの部署にリーダーは不可欠。算定やレセプトなどの専門業務に携わらなくても、マネジメント職として活躍されている方も沢山いらっしゃいます。あれこれ目移りする前に、まずは目の前の仕事に真摯に取り組むという姿勢もとても大切ですね!

医療事務のキャリアアップは千差万別。ぜひ柔軟にいろいろなことに挑戦して、自分らしく活躍してください♪

 

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