『今からでも間に合う!就職に有利になる資格を取ろう』

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医療機関は景気に左右されない安定性や、全国どこでも就職が可能なこと、年齢や学歴、資格を必ずしも問われないことから、女性に人気の高い職業のひとつです。1~3月は1年の中で最も求人が増える時期だけに、「長く続けられる仕事を選びたい」、あるいは「病院に就職したい」、と思っている人もいるのでは?そんな方におすすめしたいのが、資格の取得。今回は、医療機関への就職に有利がなる資格をご紹介します。
 

【目次】

資格を持っていると就職に有利なワケ!

どんな資格を取ったらいいの?

資格取得は今からでも間に合う?

 

■資格を持っていると就職に有利なワケ!

考える女性

 

一般事務でも、電卓や簿記、パソコンなどの資格を持っていると大きな“強み”になるのと同様、医療事務も専門的な知識を持つことを証明する資格を持っていると、例え未経験でも就職の際には大いに有利になります。医療事務の場合、仕事の現場では医療用語や保険の種類など、専門的な知識が必要。資格を持っていれば、入職後、1から指導する手間と時間が省けることから、採用側は有資格者への採用には積極的です。

■どんな資格を取ったらいいの?

受付_プラス患者

 

医療事務には国家資格がなく、ほとんどが民間資格になります。取得しているとその実力を証明できるのは『医療事務』や『医療事務コンピュータ』、また、『調剤事務』や『介護事務』と言った資格を取得していると就職先や仕事の幅を広げることができます。さらに医療の現場で欠かせない“レセプト(診療報酬明細書)”業務に対応できる資格を取ると、有利に就職活動をすすめられる場合もあります。

■資格取得は今からでも間に合う?

短期間での資格取得イメージ

 

日本医療事務協会の「医療事務講座」なら、『医療事務』の資格が最短8日で取得できることに加え、検定合格率も88.1%と高いのが特長です。また、『医療事務』と『医療事務コンピュータ』や『電子カルテ講座』、『レセプト講座』のセット講座もあり、短期間で医療事務に必要な資格の取得がめざせます。
詳しくはこちら!→「医療事務講座」詳細ページへ
資格を取ると面接の際に大きな強みになるだけでなく、仕事への自信にも繋がります。求人が増えるこの時期、条件のいい医療機関に就職するためにも、今のうちに資格取得にチャレンジしませんか。
日本医療事務協会には、『医療事務講座』の他、さまざまな講座がラインナップされています。各地で説明会も実施しており、資格のことはもちろん、就職のことまで、疑問や不安にお答えしています。資格を取りたい!思う方は、ぜひ参加してみてください。
詳しくはこちら!→無料説明会詳細ページへ

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