『必勝!証明写真を極める』

『必勝!証明写真を極める』 イメージ

どんな業界でも、第一印象は大事。病院の印象を左右しかねない医療事務の場合は、特に患者様がいい印象を持つような人材が求められます。そこで今回は、証明写真の撮り方のコツをご紹介します。写真は苦手、印象良く撮るにはどうしたらいいの。そんな悩みを持っている方はぜひ参考にしてみてください。
 

■仕上がりで選ぶか、コストで選ぶか。


証明写真は、写真館で撮るケースと、ボックス型のスピード写真を利用するケースの2つがあります。から選べます。仕上がりを重視するなら写真館、コストで選ぶならスピード写真。それぞれにはメリットとデメリットがあります。あなたならどちらを選びますか?
 

【仕上がり重視なら、写真館】

プロのカメラマンがヘアメイクや顔の向き、また希望業種に好まれる表情や撮り方のアドバイスをしてくれるので、クオリティの高い写真に仕上がります。納得が行くまで取り直してくれるだけでなく、エントリー用のデータも作ってくれるため、追加で焼き増しも可能。ただし、スピード写真に比べ、仕上がりまでに時間がかかり、さらにコストも高くなることに加え、人気の写真館だと予約がいっぱいということもあります。
 

【コストで選ぶなら、スピード写真】

24時間、いつでも撮影ができるし、値段も手頃。その場で写真が出来上がるのが最大のメリット。取り直しも可能ですが、回数が決まっているため、本当に納得した写真を撮るのは難しいでしょう。さらに、焼き増しができないこと、写真館に比べ仕上がりが暗いなどマイナスな部分もあります。
 

■手軽なスピード証明写真で上手に撮る方法。

スピード写真の場合、カメラが固定されているので、機械を上手に使いこなせれば、かなり納得のいく写真が撮れます。でも、慣れないと焦ってしまい難しいと感じる方もいらっしゃるはず。そこで、ここではスピード写真の撮り方の手順やコツをご紹介しましょう。
 

【スピード写真撮影までのステップ】

step 1. 椅子の高さを調節する
まずは、カメラの位置を確認し、椅子の高さを調節しましょう。ポイントは、レンズの位置に顔を合わせること。調節がしっかりできていないと、目線が上下してしまったり、姿勢が悪くなってしまいますから、出来上がって後悔しないためにも、ベストポジションで撮影できるようしっかり調節してください。

step 2. 体の傾きをチェック
顔にばかり意識が集中してしまうと、姿勢がおろそかになりがちです。肩は上がっていないか、首は傾いていないか、しっかり姿勢も正しましょう。上半身の撮影だからといって、足を広げたままにしていると、姿勢が悪くなるので、足もしっかり閉じましょう。この時、洋服のシワや髪型に乱れがないかもチェックしましょう。

step 3. 体制が整ったら、表情を作る
準備ができたらいよいよ撮影。ここでの注意点は、レンズ越しに映る自分の顔を見て撮影してしまうと、寄り目になってしまうので、目線はレンズの奥を見るのがポイントです。あごを引き、目を大きく開け、口角をあげて表情を作りましょう。この時、あごを引きすぎると首がつまって見えてしまったり、二重あごになってしまうので、肩を引いておでこを出すイメージで。また、口角も上げすぎると不自然な表情になるので、「ウィ」と言った後にそのまま口を閉じると適度に口角が上がった優しい表情が作れます。
 

【裏技を使ってさらに好感度アップの写真をめざそう!】

スピード写真の場合、光は正面からしか当たらないので、白い紙やハンカチを膝の上に置くだけで、レフ版替わりになり、あごの下の影を消してくれたり、顔色が明るくなりますよ。
 

【メガネの映り込みに注意!】

メガネをかけている方は、メガネにライトが映り込んでしまったり、メガネの影が顔に出てしまう場合があるので、注意しましょう。

 

■医療事務員にふさわしい服装、メイク、髪型はコレ!

医療事務員は、明るく健康的なイメージが好まれるので、証明写真の表情はもちろんのこと、服装にも気を配りたいところ。基本は、ブラウスに上着。ブラウスは、顔周りがスッキリ見えたり、首が長く見えるようなVネックがおすすめ。上着を着用しない場合は、白い服は顔が明るく見える効果があります。
 

【必見!ワンポイント・メイク・アドバイス】

女性の場合、メイクが薄いと顔色が悪く見えたり、全体的に凹凸のない顔になってしまうので、普段より少し濃いめのメイクがおすすめです。意志の強い目元を演出するには、目のカタチにそってリキッドのアイラインを入れてみて。また、アイシャドーはピンクのパール入りがおすすめです。目元がふっくらし、優しい印象に仕上がります。
口紅とチークは色を揃えると好印象に。色は、ピンク系やローズ系がおすすめです。
 

【髪型はすっきりまとめること】

前髪が目にかかってしまうと暗い印象になってしまうので、しっかり目は出すように。ロングヘアの場合は、後ろに流すか、まとめるとすっきりしたイメージに。ピアスやネックレスなどの華美なアクセサリーは、必ずはずしましょう。
 

■写真の貼り方にも気をつけて!

せっかくイメージ通りの写真が撮れても、履歴書に貼る時に曲がってしまうなど失敗してしまっては台無しです。特にスピード写真は焼き増しができないので、貴重な1枚を失敗したらショック!貼り方のポイントは、ノリを付けすぎないこと。そのためにも、スティックのりがおすすめです。写真を貼る際には、一気に貼らず、まずは写真の上の角を合せてから枠の中にしっかり収まるよう貼ることがポイントです。

 

写真には、その人の人柄が出ます。採用担当者にいい印象を持ってもらえるよう、清潔感や健康的なイメージを心がけましょう。

 

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