薬剤師の志望動機や履歴書・面接対策のポイントや実例・NG例を紹介

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薬剤師の就職活動において、個人のスキル以外にも志望動機や履歴書、面接の受け答えなども採用率に関わってきます。これから薬剤師として働きたい人にとって、採用されるための注意点は気になるものです。ここでは面接対策のポイントを紹介します。

【目次】

薬剤師とは?

薬剤師になるには?

薬剤師の志望動機の注意点・ポイント

薬剤師の志望動機NG例

薬剤師の履歴書の注意点・ポイント

薬剤師の面接対策の注意点・ポイント

 

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薬剤師とは?

薬剤師は、薬剤に関するあらゆる分野のプロフェッショナルとして多くの職場で需要がある職種です。医療機関や調剤薬局のように医療に直接関わる現場から、ドラッグストアなど小売業、製薬会社などでの研究開発やメーカーでの薬剤の取り扱い指導など、活躍できる現場は幅広くあります。

 

また薬剤や病理など多くの知識に長けていることが求められるため、国家試験に合格しなければ資格を取得することができません。そのため高い専門性が必要な職種でもあります。

 

薬剤師になるには?

薬剤師になるための第一歩は、6年制の薬系大学で学ぶことです。基本的には、6年制薬系大学で教育を受けた人のみが薬剤師国家試験に臨むことができます。2017年までに4年制の薬系大学に入学した人は、卒業後2年間大学院で学べば国家試験の受験資格が得られる経過措置がありましたが、2018年入学者からは適用されなくなります。高卒もしくは卒業見込みで薬剤師を目指す人は、6年制大学へ入学しなければなりません。

 

6年制薬系大学は2020年現在で全国に75校ありますが、いずれも通信制や夜間部は設置されていないため、社会人から薬剤師を目指す人は一度仕事を辞める必要性が出てくるかもしれません。また海外で薬剤師免許を取得した人や日本における6年制薬系大学と同等の教育を修了したとみなされる人にも国家試験の受験資格が与えられます。

 

薬剤師国家試験は、毎年2月~3月に2日間にわたって実施され、合格すれば厚生労働省に登録申請を行い、免許の発行を受ければ薬剤師として業務に就くことができるようになります。

 

薬剤師の志望動機の注意点・ポイント

志望動機は、なぜ薬剤師を目指したのかというアピールと共にその職場を志望した理由、自分の特性をどう生かせるのかを伝えましょう。また入社後のビジョンまで整理しておくと面接時にも話しやすくなります。薬剤師を目指してから今までの経緯をエピソード形式で語ることで、薬剤師という職業に対する姿勢や心意気を印象づけられます。

 

薬剤師の志望動機NG例

抽象的な表現は志望動機で避けるべきです。たとえば、「患者を助けたい」だけでは理由として不十分といえます。また、志望先の職場の魅力が「患者さんと接することができる」といった漠然としたものでは弱い印象です。そのため面接時には具体的に伝えるようにしましょう。

 

薬剤師の志望動機例

薬剤師を目指した経緯から始め、それぞれの志望先を選んだ理由につなげていきます。たとえば調剤薬局なら「地域の人々の健康を守りたい」、ドラッグストアなら「小売業も経験したい」などです。また、どのような薬剤師になりたいかを明確にすることも大切です。たとえば「薬剤を通して患者様の心と体をケアしたい」といった具体的なビジョンを語れるようにしておきます。

 

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薬剤師の履歴書の注意点・ポイント

履歴書の書き方については、おおむね基本を押さえていれば問題はありません。これまで薬剤師としての経歴が多数ある場合は、職務経歴書に詳細を記載し、履歴書では簡潔にとどめておきます。資格・免許欄については、薬剤師免許取得はもちろんのこと、認定薬剤師資格や前職での指導経験などがあれば、正確に記載するようにしてください。

 

薬剤師の履歴書NG例

履歴書は、手書きのほかPCでの作成も一般的です。手書きの場合は、丁寧に書くように心がけてください。また、PCで作成する際は、フォントや文字サイズ、書式が崩れていないか確認しておきましょう。どちらの方法にも共通して言えますが、誤字や脱字などはミスが許されない薬剤師の仕事においてマイナスイメージにつながります。

 

薬剤師の履歴書例

薬剤師の履歴書で大きなポイントとなるのは、志望動機です。前述した志望動機のポイントを押さえて、具体的な内容を記載します。その他、転職歴が多い場合は「スキルアップしたい」「チーム医療に携わる中で最適な治療計画の立案に従事したい」といった具体的な転職理由を書くようにします。

 

薬剤師の面接対策の注意点・ポイント

薬剤師の就職面接では、薬剤師としてなぜこの志望先を選んだのか、どのような仕事に携わりたいか、将来的なキャリアアップのプランはあるかなどの質問をされます。たとえば調剤薬局の面接なら「なぜ医療機関ではなく自社の調剤薬局を志望したのか」といった内容を聞かれることも多い傾向です。それぞれの質問内容に関して、具体的に答えられるように準備しておきましょう。

 

薬剤師の面接NG例

面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれた際、何もないと答えると仕事に対する意欲が感じられないと取られることがあります。また、薬剤師は現場でのスタッフ同士や患者さんとのコミュニケーションが重要です。そのため、簡単な質問でもよいので疑問に感じたことは聞いておきましょう。

 

薬剤師の面接例

面接時に他の人と差をつけるためには、面接官に質問をする際に志望先ならではの特徴をとらえた内容を聞くことが大切です。たとえば「研修制度はありますか?」「薬歴の記録システムはどのようになっていますか?」など、具体的に業務に就くにあたってのイメージを掴もうとしている姿勢は評価されるでしょう。

 

履歴書の書き方や面接のポイントは、他の就職活動にも通じるものがほとんどです。それに加え、薬剤の専門家として自分がどうなりたいかという明確なビジョンを持つようにしましょう。仕事に対する意欲がアピールできればきっと熱意も伝わるはずです。

 

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