看護師の面接対策のポイント事前準備や想定質問などをご紹介

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看護師として新たな就職先を見つける際に重要になってくるのが面接です。面接では好印象を与えることはもちろんですが、看護師としての考え方やこれまでの経験などをアピールすることも求められるでしょう。今回は、看護師の面接対策のポイントを面接前から本番まで説明します。

 

【目次】

看護師の面接の事前準備

看護師の面接の服装・身だしなみ・持ち物

看護師の面接でよく聞かれる質問と回答例

面接で質問回答以外にチェックされるポイント 

 

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看護師の面接の事前準備

面接の当日になってから慌てないように事前にしっかりと準備をしておくことが大切です。もしこれから面接を受けるのであれば、どのような準備が必要なのかあらかじめ確認しておきましょう。

 

面接先の病院などの情報を事前に集める

面接先の病院がどのようなところなのか、事前に情報収集をしておきましょう。たとえば、どの診療科に強いのか、治療方針の特徴はといった病院の特性を知ることで、面接時の対応もしやすくなります。ほかにも面接先の口コミや評判を調べておくとどんな場所なのかイメージしやすくなるでしょう。

 

面接先までの行き方をチェックする

当日は混雑状況や運行状況によって面接時刻に遅れるケースも考えられます。そのため病院までの行き方や乗り換え時間はあらかじめ調べておきましょう。また当日は余裕をもって到着できるように事前に移動のスケジュールを立てておくとスムーズです。複数のルートがある場合はいくつか候補を立てておくと、トラブルにも対応しやすくなります。

 

看護師の面接の服装・身だしなみ・持ち物

看護師の面接の際には下記のような点に注意しましょう。いずれも少し意識するだけで相手の印象を改善することができるため、ぜひ参考にしてみてください。

 

服装

服装は無地の白シャツに黒・紺・グレーなどのシックな色のスーツを着用が基本です。スカートは短すぎない丈を選ぶといいでしょう。また、パンツスーツなら短くカットされたものではなく10分丈のものにします。場合によっては指定されるケースもあるため、その際は面接先に合わせるようにしておくと無難です。

 

身だしなみ

髪色は自然な色で長い場合はしっかりまとめましょう。また、前髪が目にかかっていると良い印象を与えません。メイクは派手な色は避け、ナチュラルメイクにとどめておくことがポイントです。手元も清潔感を示すため、爪は短くして汚れがあればきれいにします。またマニキュアをするのであれば、派手な色は避けて透明なものを選びましょう。

 

持ち物

面接当日の持ち物として、履歴書や職務経歴書(事前に送っている場合はそのコピー)、看護師免許の原本またはコピー、メモ帳、腕時計、印鑑などが必須です。その他、持っておくと便利なものは面接先までの地図や連絡先のメモやストッキングの予備などが挙げられます。面接先によっては持ち物が指定されているケースもあるため、その場合は指示に従って用意しましょう。

 

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看護師の面接でよく聞かれる質問と回答例 

ここでは看護師の面接時によく聞かれる質問の例と、それに対する回答例を紹介します。質問の傾向は病院によって異なる場合もありますが、あくまでもよく聞かれる一例として参考程度に覚えておきましょう。

 

志望動機

志望動機については、どの病院でも通じるような紋切り型の解答ではなく、病院の治療方針や患者さんへのサポート体制など特徴に惹かれたという旨を伝えるようにします。より病院の特徴を把握するためには、事前に病院のホームページをチェックするだけではなく見学に行くのも有効です。なぜほかの病院ではなく志望先の病院にしたのかという視点で考えると、より具体的な志望動機が話しやすくなるでしょう。

 

看護師としてどのような仕事をしたいか

具体的にどのような業務に就きたいか、希望する診療科がある場合はなぜその仕事をしたいのかを伝えるようにします。また、前職での経験やスキルを駆使して、病院でどのような業務の役に立てるか、将来的なキャリアアップなどについてはっきりと伝えることで好印象を与えられるでしょう。もともと別の業務だった場合でも、自分の経験を生かして働きたいということが伝えられれば動機としては十分な内容となります。

 

看護師としての意気込みや看護観

自分自身が看護師という仕事をどのようにとらえているかを確認する質問は、どの面接先でもされやすい内容です。看護師の仕事に必要なものは何か、実際に看護の仕事に就くにあたって患者さんにどのように接することを心がけているかなど、看護に関する自分の考えを率直に話しましょう。ただし、面接先の病院の治療方針と大きくずれる回答は避けてください。

 

患者さんとのエピソード

患者さんとの間で印象に残ったエピソードは、看護の内容やその人の考え方を把握するために質問されます。また、患者さんと向き合う際の姿勢などの指針にもなるため、患者さんとのコミュニケーションやそれによって自分がどう成長したのかを話しましょう。もしマイナスなエピソードしかない場合でも、それを乗り越えた話やポジティブに受け取ったことが伝えられれば内容として十分なものになるでしょう。

 

前職でのインシデントについて

インシデントとは事故につながりかねないミスのことで、看護師の仕事をするうえで経験する人も多くいます。この質問での解答で重要なのは、インシデントを起こさないことではなく、問題をどのように解決したのかという姿勢です。そのため、経験のあるインシデントは正直に話し、さらにどのように解決したのか説明しましょう。

 

面接で質問回答以外にチェックされるポイント 

面接では質疑応答以外に面接官がチェックしているポイントがいくつかあります。具体的にはどのような点をチェックされるのか確認していきましょう。

 

表情や話し方

表情は社会人として好印象を持たれる大きなチェックポイントです。そのため、適度な笑顔で明るい印象を与えるように心がけましょう。また話し方も、面接官の方をまっすぐ見てはっきりと答えられるように心がけてみてください。背筋を伸ばして浅く腰をかけると相手の印象も良くなります。無理に表情を作ろうとはせずに自然に歯を見せるように意識してみると、前向きな印象が与えられます。早口になってしまう人は自分が遅いかなと感じるくらいまでゆっくり話すことを意識することもポイントです。

 

受け答え

看護師の仕事において、コミュニケーションスキルは非常に重要です。そのため、面接官の質問には的確に回答し、そのうえで自分の考えや意見もはっきりと意思表示できることをアピールしましょう。また、面接官がくだけた雰囲気で話していたとしても、先輩や上司を立てるようきちんと礼節を保つように心がけてみてください。

 

話のまとめ方

看護師としての意気込みや前職でのエピソードなどを話す際は簡潔にまとめて伝わりやすく伝えることが大切です。長くなりそうなエピソードを話す際は、あらかじめ筋立てをしてから話すとまとまりやすくなります。大切なのはその話の中で自分が何を一番伝えたいのかはっきりするようにまとめることです。もし話をまとめるのが苦手な人は、最初から結論を提示したうえで話すことも一つの方法です。

 

面接では自分が看護師としてどのように見られるかを意識することが大切です。仕事への考え方や人柄、スキルなどはもちろんのこと、身だしなみや態度なども看護師にふさわしいかどうかもチェックされます。そのため、事前に看護師としての自分を見つめ直して面接に臨むようにしましょう。

 

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